大学病院で抜歯・Part2
前回抜歯から、あっと言うまの1ヶ月。やってきました、抜歯第二弾Xデー。
前回、意外と難なく済んだ親知らず抜歯。
が、しかし。今回は、かなりの覚悟が必要。
だって、こんなに真横向いてるのだもの・・・
■タイの仏像みたいに、親知らず完璧に真横に寝てます。

■矯正する前なんてもっと奥歯とくっついてた。
きゅ~押さないで押さないで

素人でこんな歯のレントゲン持ってる人もそういないだろうけど、
そんな事も知らない大学病院のW先生のもとへ。
今日は具合はいかがですか、に始まり「生理中ですか」まで聞かれて、ちょっと照れるが。
女は子供を産む機械ですからっ。
女は男のワガママ受け止める生き物ですからっ。
抜歯8回目。もうこれ以上抜く歯もないだろう。ファイナル抜歯が、いよいよはじまり。
もう今までの甘ちゃんとは、違うの。
麻酔のための麻酔なくても、平気。
ブスッと直接針刺されても、ガマン。
ほどなくして、歯茎切開がはじまる・・・
っと思ったら、いきなり先生に電話。
いなくなっちゃう先生が。
もう、頭の中では、口の中が血の海。
早く、戻ってきてください・・・先生。
ちょっとしたら戻ってきて、歯けずりだしました。
何度も何度も歯を削ってます。
すると、だーんだん。しみてきました。
なんか、神経が・・・痛い。
あれだけ、麻酔打ったのに。
「先生・・・痛いカモ」
男のプライドを保ちつつ、ちょっと助言。
再スタート、そしてまた削る。
ぐいぐい削る。
また、痛い・・・
こんな事を4~5回繰り返してたら、隣の、うっさい女が手伝いに来た。
後ろの席の男の患者に「ずいぶん腫れたね~でも腫れるのはしょうがないから」
とか、いちゃいちゃしてた、ちゃら女が。
手伝っている間も、今度遊びに行こうよ、ぐらいの約束しだしそうなちゃらちゃら女医。
一方W先生、削っても削っても抜けない・・・
こっちもなんだかイライラしてきて「うっせえ!!!」って怒鳴ろうかと思った矢先に
その女医が「私に貸してっ!」と、W先生と代わった。
え、こいつできんの!?
だがこいつ、けっこう上手い。ちょっとずつ歯が動いているのが分かる。
あー動いてる感じ、感じ・・・ってそっちに気を取られてたら
ばっちり麻酔が切れてきた。
死ぬほど、痛い。暴れたいほど、痛い。
でもなんか、女医もW先生もすげー真剣すぎて、
なんだか言えない、言えない・・・
でももうダメです、と麻酔打ってもらい。女医はどっかへ消えた。
ヘロヘロ・・・
それでもまだ完璧には抜けず。
結局2時間半後抜けた。
2時間半だよ、東京~名古屋行けちゃうよ。
■のぞみ300系。301号は名古屋に止まりませんでしたが。

お決まりの麻酔一刺しサービスしてもらい、ヘロヘロになりながら、帰宅。
やわらかいものしか食べられない時のコージーコーナーはたまりません。
■新御茶ノ水駅のコージーコーナー。山盛り買っても600円。

痛み止め飲んで、プリン食べて、ぐったりしてたら・・・
6時間も昼寝。
気付いたら夜中。
そしたら、すでにほっぺぱんぱん。
■顔全体的に腫れててブサイクまっしぐら

そう、この姿はまさに、ディズニー一家のチップとデール。

腫れて大変だったけど、なんとかなりました!
では、終わりません。。。
翌日、
抜いた親知らずの手前の奥歯の
詰め物が、
はずれたっ!!
■ぽろりっ!!

■はずれた子

ったく、どうすんだよぉ。
で、今回抜いた親知らずの姿ですが、
大学病院でバラバラに・・・って最近NGなキーワードなほどバラバラ。
■グロいので、ハイジのメモ帳に乗せて逆行効果付けました

腫れはまだおさまらず、詰め物はずれ。誰にも会いたくありません・・・
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