« クリスピークリーム | Main | 都会だよぉ »

2007.01.08

恐怖・大学病院で抜歯

Oyashirazu1

久々の、歯ネタを更新したいと思います。久々すぎて、元ファイルがみつからないので、ブログにて更新。

最近事件があるたびに、「ブログが生み出した事件」みたいに安藤優子さんは言ってますが、万が一私が事件に巻き込まれたら、これ、夕方のニュースで公開されちゃうんすかね?

できれば、大皿料理食べ放題企画じゃない日のニュースがいいです。
マグロ漁に密着企画もなんかイヤです。
ベテラン万引きGメン24時、がいいかも、です。

「インターネットの闇が私たちの生活をおびやかしています・・・」
Andoyuko


さて、この親知らず。

だいーーぶ前からさわいでました。「けっこうキッツイよ」と。
一般歯科でも「抜くのヤダ」と言われ、どうしようどうしよう、と迷っているうちに・・・

虫歯になるという、典型的パターン。
ちなみに、今回抜いたのは、タイトル画像赤丸内の親知らず。逆側は・・・さらにヒドイ。

しょうがなく、御茶ノ水の某大学病院へ出向きました。
某N大付属病院です。Nは日ですがね。

そう、駅伝で有名。


Dsc02800

余談ですが、駅伝で選手が通過する時の一瞬テレビに写りたいために、選手応援するどころか、カメラに手をふるバカが大嫌いです。

-----------

さてこのN大歯科に1ヶ月前に診断に行った際、担当になったW先生。
ネットで名前を検索すると、カナダ留学し歯科勉強に励んだとの情報ゲットしたので、まずは安心。

けっこう感じの良いW先生。推定20代後半。

妹がVシネにでたぐらいで「私には夢があるけど、夢がないね」とか言う歯科医とは無縁っぽい良い先生です。


「MKさんの都合の良い日、抜歯しましょう」
と、使いこなしたスケジュール帖で、次回の予約を管理するW先生。

MK「この日はどうですか?」
W「うーん、この日は、出張だからなぁ、この日はどう?」

と、初めてのお泊りデートの日を決める恋人のように、二人で手帳を見ながら、Xデーの抜歯日を決め本番にのぞむ。

Xデーは1月5日。

-----------

そして当日。

各方面から、埋まってる重症親知らずの痛さと流血の情報におびえ、持ち物は準備万端。

Dsc02797

・ティッシュ多分50枚ぐらい。
・ガーゼ
・マスク
・血ふき取ったゴミ入れ袋
・血ついてもいいかわいくないハンカチ

などなど。
そして、激痛で何も食べられない時のために、朝から銀座三越で買ってきたチャーハンを食べる。

冷えたチャーハン最高~!

画・Fried Riceを手にするライス長官
Friedrice


-----------

そして御茶ノ水。
JRで行くのは普通の人。いま、お茶の水は千代田線で行くのがツウ。
地下鉄新御茶ノ水駅ホームでは、季節ごとの呼び名が、壁画となって紹介されてるのよ。

駅から歩いて数分、N大歯科はあります。
ここの名物は、トイレの金属ものが、患者の銀歯からできてる所。
学ランボタンで薬きょう作った戦時中かよ。

そんな名物をトイレで確認し、口腔外科へ。

ドキドキ・・・

だって診察台に、あきらかに血が染み込んだ跡があちらこちらに。
ホゲー。

そこへW先生登場。
じゃ、今日は抜きますね
だなんてさわやかに言いながら、診察台を、ムーニーおしり拭きシートみたいな紙で消毒。

えー、それだけ?なんか、こうプシューーーと、戦後GHQが子供達にしたみたいな消毒とか、血拭いたりしないのかしら?

ま、ムーニで拭いてくれるだけいいか。

そして、当然のように鼻麻酔してくれると思ったら、それは予約制らしい。

って事は意識ばっちりの中抜くのね・・・
抜歯7本目です、もうそろそろ意識バッチリ抜歯も良い思いでになるでしょう。

ちゅーか歯7本抜くって、映画タクシーで、役作りのため歯抜いて体鍛えて撮影した、デニーロかよ。オレ。

デニーロ(どーよのテル)
Doyo


てな事で、いよいよ意識バッチリ抜歯は始まります。

で、W先生いきなり麻酔。
バナナ味で麻酔の注射用の麻酔とか、甘い事は一切ナシ。
ニゲーーニゲーー。

麻酔もすぐきき、抜歯スタート。

目開けて様子見ている余裕もなく、
あ~多分いま歯茎切ってるんだろうな、と想像のみ。

で、なんとなく予感はしてたのだけど、W先生には途中までアシスタント無し。
なんなら、私がバキューム手伝いましょうか?状態。
大学病院は厳しいのですね。

そして30分後。二つに割った親知らずは無事に抜けました。
なんか、鼻麻酔ってあってもなくても、かわらないかも・・・

3針ほど縫って、おしまい。
お代は千円ちょっと。
昨日行ったRポンギヒルズの病院なんて、カゼだけで2800円だのに。

帰りに「先生、すでにもう痛いかも」と言うと、追加で麻酔打ってもらう大サービス。

処方箋では安めぐみと、田舎くさい手作り人形に出迎えられ、正午過ぎに帰宅。

それからは、いつ痛みが襲うか、4時間おきに鎮痛剤のみ、万全の体制で臨んでいたら・・・

痛くならなかった。
ほんと、W先生独りで抜いたとは思えないうまさ。
このままなら30才までには開業だね!!

今回分かりましたが、親知らずは開業医でやったら、時間かかって回転率悪いから儲からないですね。

-----------

さて、もらってきた抜いた歯ですが。

こんなに痛くないのに、包んでいたガーゼは血だらけ。
よく見れば、歯に肉付いてますし。

あまりにグロいので、ぼかしつけました。

Oyashirazu3

で、痛くはなかったですが・・・

腫れた。

Oyashirazu2


MKちゃん、ポッチャリちゃんです。

ブリトニーだって、ポッチャリちゃんです(単なるデブとも言います)。

Britneyspears

両方抜いたらはるなちゃん(角野卓造似のビヨンセ同い年)になっちゃうよ

Haruna

このポッチャリMKちゃん。
次回はさらなる恐怖。逆側のがっつり埋まった親知らずを抜きます。

もうこうなったらノリで抜かないとまたイヤになる。

1ヵ月後また抜くのだよ!8本目の抜歯。W先生待っててね。

|

« クリスピークリーム | Main | 都会だよぉ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« クリスピークリーム | Main | 都会だよぉ »